あの騒動からもうすぐ3年。
( その12 その11 その10 その9 その8 その7 その6 その5 その4 その3 その2 その1 )
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ここからは問い合わせの対応が、元の営業担当者から営業部長に引き継がれた後のお話。
今後の対応は営業部長が引き継ぐという判断が出たということは、今にして思えば、これは問い合わせ対応ではなく苦情処理だという判断がこの時点で下されたのであろう。
営業部長が引き継ぐという電話を受けた翌週末、待ち合わせ場所に指定した我が家の最寄り駅に部長は一人で現れた。
駅近くの喫茶店に移動して打ち合わせ。
さすがは部長、苦情処理に来ているという目的だけのための会話であった。
まずは部下の説明と対応についてお詫びから入る。
・マンション経営は金融商品であるという前提に基づいて考えると、部下の行った説明はしてはいけないこと。
・マンション経営をリスクと捉えるかどうかはスカイコートが判断することではなく、マイホーム取得のためにプラスになることはあってもマイナスになることはないなどということは絶対に言ってはいけない。
こちらから要求していた経緯報告については、予想通り紙で見せられたのみで渡してもらうことはできなかった。
このスカイコートという会社、少しでも不利になる可能性がある事に関しては、いくら要求しても紙やメールなど残る形での文書は相手に渡さないことは徹底している。
すべて電話など口頭で済ませて証拠は相手に取らせないようにするところが気に入らない。
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さてこの後どういう形で補償をすればご納得いただけますか、という話になったところで正直に話をした。
我が家の固有の事情から注文住宅を検討していたこと。いい感じで話の進んでいたハウスメーカーについてはスカイコートのローンの問題が障壁となって断念せざるを得なかったこと。今の住まいからの夏を迎える前に引越しを済ませたかったので、地域も家の形も当初の理想から離れた建売住宅に妥協して決めたこと。
「いつまでとか、いくらとかそういう問題ではないんです。我が家の理想のマイホームという夢を断念させられたという事です」
話を聞いていた部長絶句、横で話を聞いていた妻は泣き出し収拾のつかない状態に。
とりあえずのその日のまとめとしては、当方からの要求を「銀行ローンの残債相当額に手付金10万円を加算した額でのマンションの買い取り」とし、部長はそれを社に持ち帰って回答をもらうことになった。
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数日後、部長より我が家に回答の書面が郵送で届く。が、これがありえないほど書式がなっていない。ビジネス文書を書いたことがない人が何とか体裁だけ取り繕おうとして書いたようなひどい文面。誰が誰に宛てていつ書いた文章なのか分からないような、よく恥ずかしげもなくこんな紙を送って寄越すなあとあきれてしまう中身だった。
というわけで、回答の内容がどうこう言う前に、書式がなっていないことについて電話で苦情。
内容に関しては、前回の打ち合わせの中身をほぼ反映した形での回答となっていたので、書式だけ直して書面を再提示してもらえればこの条件で妥協しますと回答した。
妻はまだ不満があるようだったが、これ以上長引かせたい話ではなかった。
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ここからは問い合わせの対応が、元の営業担当者から営業部長に引き継がれた後のお話。
今後の対応は営業部長が引き継ぐという判断が出たということは、今にして思えば、これは問い合わせ対応ではなく苦情処理だという判断がこの時点で下されたのであろう。
営業部長が引き継ぐという電話を受けた翌週末、待ち合わせ場所に指定した我が家の最寄り駅に部長は一人で現れた。
駅近くの喫茶店に移動して打ち合わせ。
さすがは部長、苦情処理に来ているという目的だけのための会話であった。
まずは部下の説明と対応についてお詫びから入る。
・マンション経営は金融商品であるという前提に基づいて考えると、部下の行った説明はしてはいけないこと。
・マンション経営をリスクと捉えるかどうかはスカイコートが判断することではなく、マイホーム取得のためにプラスになることはあってもマイナスになることはないなどということは絶対に言ってはいけない。
こちらから要求していた経緯報告については、予想通り紙で見せられたのみで渡してもらうことはできなかった。
このスカイコートという会社、少しでも不利になる可能性がある事に関しては、いくら要求しても紙やメールなど残る形での文書は相手に渡さないことは徹底している。
すべて電話など口頭で済ませて証拠は相手に取らせないようにするところが気に入らない。
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さてこの後どういう形で補償をすればご納得いただけますか、という話になったところで正直に話をした。
我が家の固有の事情から注文住宅を検討していたこと。いい感じで話の進んでいたハウスメーカーについてはスカイコートのローンの問題が障壁となって断念せざるを得なかったこと。今の住まいからの夏を迎える前に引越しを済ませたかったので、地域も家の形も当初の理想から離れた建売住宅に妥協して決めたこと。
「いつまでとか、いくらとかそういう問題ではないんです。我が家の理想のマイホームという夢を断念させられたという事です」
話を聞いていた部長絶句、横で話を聞いていた妻は泣き出し収拾のつかない状態に。
とりあえずのその日のまとめとしては、当方からの要求を「銀行ローンの残債相当額に手付金10万円を加算した額でのマンションの買い取り」とし、部長はそれを社に持ち帰って回答をもらうことになった。
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数日後、部長より我が家に回答の書面が郵送で届く。が、これがありえないほど書式がなっていない。ビジネス文書を書いたことがない人が何とか体裁だけ取り繕おうとして書いたようなひどい文面。誰が誰に宛てていつ書いた文章なのか分からないような、よく恥ずかしげもなくこんな紙を送って寄越すなあとあきれてしまう中身だった。
というわけで、回答の内容がどうこう言う前に、書式がなっていないことについて電話で苦情。
内容に関しては、前回の打ち合わせの中身をほぼ反映した形での回答となっていたので、書式だけ直して書面を再提示してもらえればこの条件で妥協しますと回答した。
妻はまだ不満があるようだったが、これ以上長引かせたい話ではなかった。
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