世界の奇妙な国境線 (角川SSC新書)

昨年読んだ本(2008年5月刊)。ブックオフにて購入。

世界地図を眺めてみると、国境が直線だったり、細長く延びていたり、飛び地があったり、いろいろ面白いですね、
なんでこんな国境が引かれたのかという背景をご紹介しましょう、という内容の本。
と見せかけて、各地の紛争について解説している本。

学校の歴史の授業で教わったような話もあれば、現在進行形でニュースに取り上げられているような戦争・内戦・テロの話もあり、各項目それぞれに割かれているページ数は少ないものの、ニュースの背景を理解する役に立つぐらいの情報量はある。
日本の国境線に関しても、樺太ってどういう扱いだったっけ、というようなあいまいな部分を正してくれる。
雑学本の体裁で、世界情勢に目を向けさせる本だった。
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世界地図探求会

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