今月読んだ本(2007年12月刊)。ブックオフで購入。
まず、スポーツバイク初心者向けの解説書とか、スポーツバイクの入門書とかそういった類の本ではない。
著者が自転車に乗るようになったきっかけ、それからの自転車選び、自転車に乗るときの装備、なんてことは本書の半分ぐらいで終わってしまう。
しかも、専門家はこういうけれども自分ではこうしている、といった内容で、入門者向けに参考になることを意識して書かれているとは思えない。
この本は、自転車に乗ることで見えてくる世界、さらには社会問題、環境問題、といった内容がメインである。
そういった意味では、文春新書から出ていた「オートバイ・ライフ」に通じるものがあるのだが、エンジンを自分の脚に替え、さらにスピードを落としたことから、さまざまな社会の問題がもっと身近に肌で受け止められるようになると書かれているように思えた。
私自身、実際にこの本に出会って自転車に乗ろうと強く思えたし、高くはないけどクロスバイクの購入に踏み切った。
ごくごく当たり前のはずだったことが書かれているだけとも思えるのだけれど、改めて何かに気づかせてくれるような、そして自転車に乗ることで自分ももっと著者の考えをもっと深めることができるのではないかと思えるような、良い本だった。
以下、表紙折り返しから転記。
----
自転車は、世界一美しくて、かっこいい!40歳を過ぎて自転車に目覚めた著者は、自転車に乗る自分を、ペダリストと宣言する。ペダリストはたんに自転車に乗るだけではない。自転車から社会を見、世界を考える。自転車へのマニアックなこだわりから、環境への優しさ、まちづくりの未来まで、作家の視点から語り尽くし、自転車ブームの先端を走り抜ける!
まず、スポーツバイク初心者向けの解説書とか、スポーツバイクの入門書とかそういった類の本ではない。
著者が自転車に乗るようになったきっかけ、それからの自転車選び、自転車に乗るときの装備、なんてことは本書の半分ぐらいで終わってしまう。
しかも、専門家はこういうけれども自分ではこうしている、といった内容で、入門者向けに参考になることを意識して書かれているとは思えない。
この本は、自転車に乗ることで見えてくる世界、さらには社会問題、環境問題、といった内容がメインである。
そういった意味では、文春新書から出ていた「オートバイ・ライフ」に通じるものがあるのだが、エンジンを自分の脚に替え、さらにスピードを落としたことから、さまざまな社会の問題がもっと身近に肌で受け止められるようになると書かれているように思えた。
私自身、実際にこの本に出会って自転車に乗ろうと強く思えたし、高くはないけどクロスバイクの購入に踏み切った。
ごくごく当たり前のはずだったことが書かれているだけとも思えるのだけれど、改めて何かに気づかせてくれるような、そして自転車に乗ることで自分ももっと著者の考えをもっと深めることができるのではないかと思えるような、良い本だった。
以下、表紙折り返しから転記。
----
自転車は、世界一美しくて、かっこいい!40歳を過ぎて自転車に目覚めた著者は、自転車に乗る自分を、ペダリストと宣言する。ペダリストはたんに自転車に乗るだけではない。自転車から社会を見、世界を考える。自転車へのマニアックなこだわりから、環境への優しさ、まちづくりの未来まで、作家の視点から語り尽くし、自転車ブームの先端を走り抜ける!
| ペダリスト宣言!―40歳からの自転車快楽主義 (生活人新書) 斎藤 純 日本放送出版協会 2007-12 売り上げランキング : 488981 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
コメント