我が家のスカイコート騒動(その8)

諸々の騒動が落ち着いて1年経過したのでそろそろ続きを記録しておかないと。
( その7 その6 その5 その4 その3 その2 その1 )
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注文住宅のハウスメーカーの営業さんから、スカイコートのアパートローンと、現在の住まいの住宅ローンを両方とも返済しないと建築資金の借り入れはできないと告げられたその日。
すでにあきらめていた私に向かって妻が一言。
「スカイコートの営業担当者へ電話して」
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電話したって何も事態は変わらないだろうに…と思いながら、日曜日にもかかわらず担当者の携帯電話番号へ電話。
「昨年スカイコートさんのマンションを購入したときの話なんですけど」
 「はい」
「うちが今のマンションの住み替えを検討しているってお伝えしましたよね」
 「はい」
電話の後ろでは担当者の娘さんであろう、幼い女の子の声が聞こえる。
「アパートローンを組んでも、住み替えのときにプラスになることはあってもマイナスになることはないっておっしゃいましたよね」
 「はい、プラスになることはあってもマイナスになることはありません」
「先日から住み替えのための物件をいくつか回っていたんですが、気に入って具体的に話を進めようとしたところ、アパートローンがネックになって話が止まってしまったんですが」
 「えっ?」
「投資物件のローンを抱えていることは貸し手側からはリスクととらえらるとのことで、住み替えのための住宅ローンを組むのに上限額が低くなってしまったんです」
 「……」
「スカイコートのマンションを所有するためにアパートローンを組んでも、自宅の住み替えの支障になることはないっておっしゃいましたよね」
 「はい」
「1年前にあなたからうかがっていたお話と、今日、住み替えのためにお話を聞いた営業さんのお話と、まったく正反対なんですが、どうしてなんでしょう」
 「……」
「あなたのお話を1年前に信用した結果、その前から夫婦で立てていた目標が果たせなくなりそうなんですけどどうしたらいいでしょう」
 「オリックス信託のアパートローンを残したままで、借り入れのできる金融機関がないか調べて、ご連絡します」
「いつご連絡いただけますか」
 「あさって火曜日にはお電話します」
「わかりました、まだ信じて連絡お待ちしています」
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この後、この担当者の対応が、社会人として最悪だった。
つづく。

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