我が家のスカイコート騒動(その4)

忘れてしまいたいけど忘れちゃいけないこと。(その3)からのつづきだけど、スカイコートの話は少しお休み。
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自宅の住み替えにあたっては、頭金が300万円貯まったら具体的に物件探しを始めようと前から思っていた。
探し始めてすぐに見つかるものでもないだろうし、気に入った物件が見つかる頃には100~200万円ぐらいさらに貯められているのではないか、そんな漠然とした計算だった。
とは言え、お金が貯まっていなくても夢は語りたいもの。
やっぱり次もマンションかねえ、予算を考えると今度は中古だねえ、なんて言いながら会社帰りに駅のラックから無料のSUUMOマガジン持ってきたり。
一軒家はどうだろうねえ、間取り図だけだとイメージわかないねえ、なんて言いながら資料請求してみたり。
休日にパラパラ資料眺めては話しかける私の何にイラついたのか、妻が一言。
「この家を売ってローンが全部返せるのか分かってもいないのに、そんなの見ていて楽しい?」
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妻から「この家を査定してもらって返済が現実味のある話にならないとイヤだ」と言われた何度目かの週末、インターネットからマンションの査定を受け付けていた4社にとりあえず依頼。
そして2~3日後に戻ってきた机上査定結果はなんと、4社とも余裕でローン完済できる金額だった。
「これならいける」
具体的な物件探しがスタートした。
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つづく。

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