我が家のスカイコート騒動(その1)

あんまりだと思ったので、無知と恥を晒すことで自分への戒めもかねて、今回の一連の出来事を時系列に沿って記録。
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ある日、家に帰ると『スカイコート』と書かれた妻宛の水色の封筒が郵便受けに入っていた。
何なのかと妻にたずねると、ポイントサイトで資料請求したものだという。
開封してみると何のことはない、サラリーマン向けのワンルームマンション経営という投資話だ。
「こんな資料取り寄せちゃってどうするの、明後日あたりにアポ取りの電話かかってくるよ」
警告する私と、焦る妻。
資料送っておしまいなんてことあるわけないのに何を焦っているんだか。
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数日後、何故か私は自宅の最寄り駅そばの喫茶店で、妻と一緒にスカイコートの営業マンの話を聞かされていた。
営業マンのアポ取りの電話を、妻が断りきれなかったのだ。
 ・わずかな頭金でワンルームマンションを購入
 ・購入資金のローンは家賃でほぼ相殺されるため月々の支払い負担もわずか
 ・サブリース方式でスカイコートと賃貸借契約を交わすので入居者との接触は皆無
 ・スカイコートが家賃保証をするので入居者の有無に関わらず毎月家賃収入がある
 ・ローンの返済が終われば家賃収入はそのまま個人年金代わりに
 ・減価償却が発生するのでサラリーマンの節税にも
マンション投資のメリットを並べた上で、2つの物件を紹介。
 ・1つ目は新築売出中山手線内好立地のマンション。恵まれた立地。
  入居者にも困ることはなさそう。当然だけど家賃も物件も高い。
 ・2つ目は竣工から10ヶ月ぐらい経過して売れ残った山手線の外にあるマンション。
  正直どうなの?という立地。投資物件として売れ残っているのにも納得。
手が届くとしたら2つ目のイマイチな物件ですねー、と思っていたら2物件それぞれの支払いシミュレーション出してきた。
2つ目は場所的にどうなの?東向の部屋だし空室が続いて家賃収入下がるんじゃないの?と聞いたら法人の社員寮としての契約があるから入居者がいなくて家賃を下げなくてはいけないような心配はご無用、と言い切る。
2つ目の物件は築1年経過する前に売り切りたいから値引きもやりますと、もう1枚シミュレーション出して来た。
取りあえず、断ってもこのまま引き下がってくれなさそうなので、持ち帰って検討とさせていただいた。
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つづく。

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