今月読んだ本(1999年6月刊)。ブックオフにて購入。
オートバイには乗らないし、オートバイに乗ろうとも思わないけれど、この著者の作品にはオートバイがよく出てくるので、その興味だけで読んでみた。
格好いい小説を書く作家が書いた新書はやっぱり文章も格好いいね。
著者の経験を軸に、オートバイに乗るための知識(免許の取得から、バイク、装備の選び方)、安全な乗り方などなど、「大人のオートバイ乗り」になるための情報が広く詰め込まれている。
単なるオートバイの入門書という内容ではなかったので、乗らない私でも想像しながら読むだけで楽しめた。
そして、この本を読んで得られた意外だった利点がひとつ。
車を運転しているときに、二輪車がミラーに映ると今までは高速なんかだと怖かったのだが、中型から大型の二輪車ライダーの感覚を擬似的にこの本から学ぶことによって、怖さがなくなった。
自動車教習所では身につけられなかった「相手(二輪車)はこう考えているだろう」という視点がなんとなくわかって、動きが予測できるようになったのだと思う。
オートバイに乗らなくても、自動車(場合によっては自転車)の運転者の視点からも、役立つ本だった。
まあ、自分と関係ないと思っていた分野の本でも、面白く最後まで読めたってのはやはり著者の話の展開がうまいのでしょう。
オートバイには乗らなくても、また読み返す日が来るような気がする一冊。
以下、表紙折り返しから転記。
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百人のオートバイ乗りがいれば、百通りのオートバイ・ライフがある―大型自動二輪免許取得への道のり、ライディングの実際、オートバイの選び方、ツーリング装備……そしてオートバイの愛し方。本書の提案は、その百通りのなかの一つに過ぎないけれど、より深くオートバイを知り、さらに新しく人生をとらえ直すためにも、この本はより豊かな「オートバイ・ライフ」のヒントになるはずである。
オートバイには乗らないし、オートバイに乗ろうとも思わないけれど、この著者の作品にはオートバイがよく出てくるので、その興味だけで読んでみた。
格好いい小説を書く作家が書いた新書はやっぱり文章も格好いいね。
著者の経験を軸に、オートバイに乗るための知識(免許の取得から、バイク、装備の選び方)、安全な乗り方などなど、「大人のオートバイ乗り」になるための情報が広く詰め込まれている。
単なるオートバイの入門書という内容ではなかったので、乗らない私でも想像しながら読むだけで楽しめた。
そして、この本を読んで得られた意外だった利点がひとつ。
車を運転しているときに、二輪車がミラーに映ると今までは高速なんかだと怖かったのだが、中型から大型の二輪車ライダーの感覚を擬似的にこの本から学ぶことによって、怖さがなくなった。
自動車教習所では身につけられなかった「相手(二輪車)はこう考えているだろう」という視点がなんとなくわかって、動きが予測できるようになったのだと思う。
オートバイに乗らなくても、自動車(場合によっては自転車)の運転者の視点からも、役立つ本だった。
まあ、自分と関係ないと思っていた分野の本でも、面白く最後まで読めたってのはやはり著者の話の展開がうまいのでしょう。
オートバイには乗らなくても、また読み返す日が来るような気がする一冊。
以下、表紙折り返しから転記。
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百人のオートバイ乗りがいれば、百通りのオートバイ・ライフがある―大型自動二輪免許取得への道のり、ライディングの実際、オートバイの選び方、ツーリング装備……そしてオートバイの愛し方。本書の提案は、その百通りのなかの一つに過ぎないけれど、より深くオートバイを知り、さらに新しく人生をとらえ直すためにも、この本はより豊かな「オートバイ・ライフ」のヒントになるはずである。
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