今年の旅行でお世話になったペンション楽風雅殿さんにお客様をもっと集めて人気宿にするにはどうしたら良いか。
宣伝会議と言っても私一人のブレーンストーミングに近いかも。
我が家が9月の第1週の週末に合わせて旅行するようになって今年で4回目。
9月に入ってから、しかも金曜から土曜にかけての泊まりだったから他にお客様がいなかったのだと思うのだけれど、それにしても貸切の宿泊はうちにとっては初めてのこと。
2006年の11月にオープンした宿ということで4年目になるだけに、そうそう簡単には廃業ということにはならないと思うのだけれど、いい宿だっただけにお客さんが少ないのはちょっと心配。
「宣伝にかけるお金があったら食材費などお客様のもてなしのための費用にあてる」という考えのようで、リピーターさんは多い様子。
確かにうちもファンになったし、人気宿になって予約がとりづらくなっちゃったらいやだけど、経営が立ち行かなくなって宿がなくなっちゃうのはもっといやだ。
一度泊まれば気に入ってもらえるいい宿なのに、新規客(=これからのリピート客)を増やすにはどうしたらいいのだろうか。
ここで今年の旅行先を、うちがこの宿に決めた経緯を振り返る。
楽風雅殿という宿を知ったのは昨年の旅行の計画を立てるときに買った「関東周辺 いつでも一緒!ペットも喜ぶわくわく温泉宿」という本。
ちなみに去年と今年、宿選びに使ったツールはまったく同じ。
紙媒体では前述の本と、雑誌「いぬのきもち」の付録についていた「愛犬と楽しく泊まれる宿ガイド」。
Webはペット宿.com、STAY WITH DOG、じゃらん、楽天トラベル、最後のチェックに宿が作っているWeb。
去年の旅行の宿選びの基準は「温泉」「美味しい食事」「ドッグランがあること」「ペンションでないこと」だった。
で、選んだ結果は昨年の9月の投稿の通り(プチホテルってなんだ)。ちなみにどちらも住所が伊東市になる宿。
今年の旅行ではこれが「温泉」「美味しい食事」だけに変わった。
ここでさらに、過去3回の犬連れ旅行を振り返る。
1年目。ペット旅行初心者歓迎、渋滞しても4時間圏内、という条件に合った、箱根のホテルを選んだ。
夕食に和牛の溶岩焼き、お風呂が温泉、というのが決定を後押し。
それほど悪くはなかったのだけれど、開業して1年ちょっとの宿で、手探りで運営している感じ。健保の保養所だったところを改装したので建物自体が古く、やや薄暗かったのと、すぐ近くに防災無線のスピーカーがあって朝からうるさかったのに閉口。
自慢の景色も曇っていると何にも見えず、「もう来ることはないね」となった。
2年目。第一優先は予算。前年は箱根だったから今年は東北道方面にしよう、ということで那須高原のペンションへ。
貸切風呂はジェットバスだし、ネット上の評判も悪くないし、と安易に決めたのが大失敗。
ログハウス風の部屋は隣の部屋の犬の鳴き声がうるさく響いてきて、うちの子が落ち着かない。
夜中に「散歩に行きたい」とか鼻を鳴らすので外に出たら駐車場へ一目散。後部座席のドアをあけろ(=早く帰ろう)と言うのを引っ張って部屋へ連れ戻すのに苦労した。
食事も手作り料理なのはいいんだけど家庭料理となんら変わりなく、妻の口には味付けが合わなかったのか大半を残す始末。
そんなこんなで3年目。いろいろ疲れていたので「温泉がいいよね」。前年の食事のことを踏まえて「ペンションはやめよう」。犬と遊びたいので「ドッグランつきの宿がいいね」。で、夏のボーナスが思ったよりも出たので2泊することにした。
1泊目はペンションだったがプチホテルという紹介もされている宿。ドッグランがあって、貸切風呂は温泉で、オーナーは元料理人。
飼い主というよりも犬のための宿、ということだったがこれなら大丈夫でしょう、と泊まりに行った。
食事もそれなりに美味しかったし、お風呂も気持ちよかったので飼い主はそこそこ満足。
ところが誤算がふたつ。
ひとつめ。うすうす気づいてはいたがうちの犬はドッグランでリードを離しても駆け出してくれない。ボールを投げても遊んでくれない。甘えん坊で飼い主から離れてくれない。ドッグランなんてなくてもよかった。
ふたつめ。うちの犬はとっても臆病。夕食後に看板犬と宿泊客の犬が飼い主たちと触れ合う時間が設けられているのだけれど、全然一緒に遊ぼうとしない。早く部屋に帰りたがっている様子だったので早々にその場は退出した。
2泊目はプチホテルまたはホテルと紹介されている宿。
露天風呂付き客室、食事は部屋出し、と他の宿泊客と接することすらほとんどない。
いつでも好きなときに好きなだけ温泉に入れる、料理もフルコースで目にも舌にも美味しく、大満足。
他の犬に怯えることもなくて犬も満足。
申し訳程度にドッグランはあるけれどやはり喜ばず、でも周辺(別荘地)の散歩がとても楽しそうだった。
値段は高かったけど「また泊まりたい宿に初めて出会えた」と思えた。
そんな経験を踏まえた4年目。実は去年2泊目に泊まった宿にちょっと安く泊まれる予約ができたので(それでも財布には痛い)、これは早々に決まっていた。
1泊にしようか、2泊にしようか、やっぱり2泊でのんびりしたいね、ということで選んだ宿が楽風雅殿さん。
うーん、長くなったので続きはその3で。
宣伝会議と言っても私一人のブレーンストーミングに近いかも。
我が家が9月の第1週の週末に合わせて旅行するようになって今年で4回目。
9月に入ってから、しかも金曜から土曜にかけての泊まりだったから他にお客様がいなかったのだと思うのだけれど、それにしても貸切の宿泊はうちにとっては初めてのこと。
2006年の11月にオープンした宿ということで4年目になるだけに、そうそう簡単には廃業ということにはならないと思うのだけれど、いい宿だっただけにお客さんが少ないのはちょっと心配。
「宣伝にかけるお金があったら食材費などお客様のもてなしのための費用にあてる」という考えのようで、リピーターさんは多い様子。
確かにうちもファンになったし、人気宿になって予約がとりづらくなっちゃったらいやだけど、経営が立ち行かなくなって宿がなくなっちゃうのはもっといやだ。
一度泊まれば気に入ってもらえるいい宿なのに、新規客(=これからのリピート客)を増やすにはどうしたらいいのだろうか。
ここで今年の旅行先を、うちがこの宿に決めた経緯を振り返る。
楽風雅殿という宿を知ったのは昨年の旅行の計画を立てるときに買った「関東周辺 いつでも一緒!ペットも喜ぶわくわく温泉宿」という本。
ちなみに去年と今年、宿選びに使ったツールはまったく同じ。
紙媒体では前述の本と、雑誌「いぬのきもち」の付録についていた「愛犬と楽しく泊まれる宿ガイド」。
Webはペット宿.com、STAY WITH DOG、じゃらん、楽天トラベル、最後のチェックに宿が作っているWeb。
去年の旅行の宿選びの基準は「温泉」「美味しい食事」「ドッグランがあること」「ペンションでないこと」だった。
で、選んだ結果は昨年の9月の投稿の通り(プチホテルってなんだ)。ちなみにどちらも住所が伊東市になる宿。
今年の旅行ではこれが「温泉」「美味しい食事」だけに変わった。
ここでさらに、過去3回の犬連れ旅行を振り返る。
1年目。ペット旅行初心者歓迎、渋滞しても4時間圏内、という条件に合った、箱根のホテルを選んだ。
夕食に和牛の溶岩焼き、お風呂が温泉、というのが決定を後押し。
それほど悪くはなかったのだけれど、開業して1年ちょっとの宿で、手探りで運営している感じ。健保の保養所だったところを改装したので建物自体が古く、やや薄暗かったのと、すぐ近くに防災無線のスピーカーがあって朝からうるさかったのに閉口。
自慢の景色も曇っていると何にも見えず、「もう来ることはないね」となった。
2年目。第一優先は予算。前年は箱根だったから今年は東北道方面にしよう、ということで那須高原のペンションへ。
貸切風呂はジェットバスだし、ネット上の評判も悪くないし、と安易に決めたのが大失敗。
ログハウス風の部屋は隣の部屋の犬の鳴き声がうるさく響いてきて、うちの子が落ち着かない。
夜中に「散歩に行きたい」とか鼻を鳴らすので外に出たら駐車場へ一目散。後部座席のドアをあけろ(=早く帰ろう)と言うのを引っ張って部屋へ連れ戻すのに苦労した。
食事も手作り料理なのはいいんだけど家庭料理となんら変わりなく、妻の口には味付けが合わなかったのか大半を残す始末。
そんなこんなで3年目。いろいろ疲れていたので「温泉がいいよね」。前年の食事のことを踏まえて「ペンションはやめよう」。犬と遊びたいので「ドッグランつきの宿がいいね」。で、夏のボーナスが思ったよりも出たので2泊することにした。
1泊目はペンションだったがプチホテルという紹介もされている宿。ドッグランがあって、貸切風呂は温泉で、オーナーは元料理人。
飼い主というよりも犬のための宿、ということだったがこれなら大丈夫でしょう、と泊まりに行った。
食事もそれなりに美味しかったし、お風呂も気持ちよかったので飼い主はそこそこ満足。
ところが誤算がふたつ。
ひとつめ。うすうす気づいてはいたがうちの犬はドッグランでリードを離しても駆け出してくれない。ボールを投げても遊んでくれない。甘えん坊で飼い主から離れてくれない。ドッグランなんてなくてもよかった。
ふたつめ。うちの犬はとっても臆病。夕食後に看板犬と宿泊客の犬が飼い主たちと触れ合う時間が設けられているのだけれど、全然一緒に遊ぼうとしない。早く部屋に帰りたがっている様子だったので早々にその場は退出した。
2泊目はプチホテルまたはホテルと紹介されている宿。
露天風呂付き客室、食事は部屋出し、と他の宿泊客と接することすらほとんどない。
いつでも好きなときに好きなだけ温泉に入れる、料理もフルコースで目にも舌にも美味しく、大満足。
他の犬に怯えることもなくて犬も満足。
申し訳程度にドッグランはあるけれどやはり喜ばず、でも周辺(別荘地)の散歩がとても楽しそうだった。
値段は高かったけど「また泊まりたい宿に初めて出会えた」と思えた。
そんな経験を踏まえた4年目。実は去年2泊目に泊まった宿にちょっと安く泊まれる予約ができたので(それでも財布には痛い)、これは早々に決まっていた。
1泊にしようか、2泊にしようか、やっぱり2泊でのんびりしたいね、ということで選んだ宿が楽風雅殿さん。
うーん、長くなったので続きはその3で。
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