今月読んだ本(2010年1月刊)。ブックオフにて購入。
老後にいくら必要なのか、計算する本なのだと思っていたら大間違い。
老後にいくら必要なのかなんてお金の計算ばかりしていたらもったいない、という本だった。
安全で高利回りの運用のできる金融商品なんてないということ、銀行に預金していても銀行がつぶれてしまうリスクがあること、今後の金利や物価の変動なんて誰にも予測できないこと、高齢者の再雇用がこれから進むであろうということ、確かに仰るとおり。
人生なんて気の持ちようだからクヨクヨ考えるだけ損だ、起業したり若者を支援したりして老後も社会に積極的に参加なさい、という生き方論の本だった。
定年を前に、老後をどう過ごしたらよいか、という事に迷ってしまった50代向けに書かれた本という印象。
誤解を招くタイトルではあるが、タイトルがこうでなければ売れなかっただろうし、でももう少し違ったタイトルをつけていれば「いい本だった」と思えただろう。
やはりタイトルに騙された感は拭えない。
以下、表紙折り返しより転記。
----
もう、老後を思いわずらうことはない
老後の不安が世の中を被っている。何億円必要だとか、どれだけの保険に入らなければとか、さまざまな情報が飛びかう。だが、本当にそんな大金が必要なのだろうか。
そこに、金融商品を売り込む側が付け込む余地が生じる。虎の子の退職金を金融商品に注ぎ込んで、無くしてしまった人がいかに多いか。金融商品のカラクリを熟知する著者は、けっして手を出してはいけないと、警鐘を鳴らす。
大きな経済成長が見込めない日本において、資産を増やすなど無謀な話だと見極めることが大切。年金プラス月に数万円もあれば充分に自足できることを、さまざまな角度から検証する。
老後にいくら必要なのか、計算する本なのだと思っていたら大間違い。
老後にいくら必要なのかなんてお金の計算ばかりしていたらもったいない、という本だった。
安全で高利回りの運用のできる金融商品なんてないということ、銀行に預金していても銀行がつぶれてしまうリスクがあること、今後の金利や物価の変動なんて誰にも予測できないこと、高齢者の再雇用がこれから進むであろうということ、確かに仰るとおり。
人生なんて気の持ちようだからクヨクヨ考えるだけ損だ、起業したり若者を支援したりして老後も社会に積極的に参加なさい、という生き方論の本だった。
定年を前に、老後をどう過ごしたらよいか、という事に迷ってしまった50代向けに書かれた本という印象。
誤解を招くタイトルではあるが、タイトルがこうでなければ売れなかっただろうし、でももう少し違ったタイトルをつけていれば「いい本だった」と思えただろう。
やはりタイトルに騙された感は拭えない。
以下、表紙折り返しより転記。
----
もう、老後を思いわずらうことはない
老後の不安が世の中を被っている。何億円必要だとか、どれだけの保険に入らなければとか、さまざまな情報が飛びかう。だが、本当にそんな大金が必要なのだろうか。
そこに、金融商品を売り込む側が付け込む余地が生じる。虎の子の退職金を金融商品に注ぎ込んで、無くしてしまった人がいかに多いか。金融商品のカラクリを熟知する著者は、けっして手を出してはいけないと、警鐘を鳴らす。
大きな経済成長が見込めない日本において、資産を増やすなど無謀な話だと見極めることが大切。年金プラス月に数万円もあれば充分に自足できることを、さまざまな角度から検証する。
| 老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192) 祥伝社 2010-01-30 売り上げランキング : 53460 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
コメント