今月読んだ本(2008年6月刊)。ブックオフにて購入。
世間一般のイエスキリストのイメージに沿わない聖書の記述を切り口に、聖書とは何か、キリスト教とは何か、信仰とは何か、ということをクリスチャンである哲学の教授が書いた本。
カトリックの教えは知っていて、「天にまします我らの父よ…」で始まる主の祈りもある程度覚えてはいるけれども、洗礼も受けていないし特にキリスト教徒ではない身からすると、「おお、そういうことだったのか」ということがたくさん書かれていて面白かった。
ただ、扱っているのが宗教に関する話であり、信仰について語っているということもあって、はっきり言って難しい。頭にスラスラと入ってくる内容ではない。
今をさかのぼること15年ぐらい前に先輩と「神の存在」について熱く議論を戦わせたことをふと思い出したが、あのときの自分の主張はこの本に書かれているキリスト教の信仰の考え方とずれていないことに、少し安心した。
以下、表紙折り返しから転記。
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イエス・キリストは愛にあふれた正しい人というのは私たちの思い込み?
実は新約聖書には、イエスの理不尽な行動や暴力、わがままといったエピソードが載っている。およそ聖人とは思えないようなエピソードが、イエスのすばらしさを伝えるための聖書に載っていてかまわないのか?哲学者にしてクリスチャンである著者がやさしく合理的に読み解く、私たちが知らなかった聖書の「真実」。
世間一般のイエスキリストのイメージに沿わない聖書の記述を切り口に、聖書とは何か、キリスト教とは何か、信仰とは何か、ということをクリスチャンである哲学の教授が書いた本。
カトリックの教えは知っていて、「天にまします我らの父よ…」で始まる主の祈りもある程度覚えてはいるけれども、洗礼も受けていないし特にキリスト教徒ではない身からすると、「おお、そういうことだったのか」ということがたくさん書かれていて面白かった。
ただ、扱っているのが宗教に関する話であり、信仰について語っているということもあって、はっきり言って難しい。頭にスラスラと入ってくる内容ではない。
今をさかのぼること15年ぐらい前に先輩と「神の存在」について熱く議論を戦わせたことをふと思い出したが、あのときの自分の主張はこの本に書かれているキリスト教の信仰の考え方とずれていないことに、少し安心した。
以下、表紙折り返しから転記。
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イエス・キリストは愛にあふれた正しい人というのは私たちの思い込み?
実は新約聖書には、イエスの理不尽な行動や暴力、わがままといったエピソードが載っている。およそ聖人とは思えないようなエピソードが、イエスのすばらしさを伝えるための聖書に載っていてかまわないのか?哲学者にしてクリスチャンである著者がやさしく合理的に読み解く、私たちが知らなかった聖書の「真実」。
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