もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書)

今月読んだ本(2009年3月刊)。ブックオフにて購入。
小山薫堂が書いただけあって非常に読みやすい。
すらすら読めて、あっという間に終わってしまったが、後にあまり残らなかった。
「もったいない」に気づいたらそれをどう活かすか、ここに企画のヒントがあるという主張なのだがなかなか難しい。
この人はこうやってアイデアを出しているんだ、こんな仕事もしていたんだ、あの企画はこんなきっかけで生まれたんだ、という話がたくさん出てきて面白いのだが、事例紹介のようでいて、凡人にはそれはなかなか参考に出来ない。
こういう発想法を200ページかけて教えてもらっていながら活かせないのはとてももったいないのだが、読むは易し実行は難し、というところでなかなか難しそうだ。
話のネタにするには簡単に役立ちそうな本ではある。
以下、裏表紙から転記。
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少しデザインを変えるだけでグンと便利になる日常品。人を喜ばせるチャンスをみすみす逃しているお金の使い道。次に生かされないまま忘れられていく失敗。世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「惜しい」「自分だったら」と思うことこそ、アイデアを生む最大の原動力だ―オールラウンドのクリエイターとして活躍する著者が、自らの「もったいないセンサー」を開陳。無尽蔵に広がる発想と創作の秘密を明らかにする。
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