先月読んだ本(2000年1月刊)。ブックオフにて購入。
久々に小説を読んだ。
この作家の本は15年ぶりぐらい読んでなかったのだが、たまたま見かけて懐かしくて購入。
青春短篇小説と銘打たれているが、最初の一篇を読み終えた時点での感想は「それで?」。
読みやすいのだけれど、オチらしいオチがない作品であった。
こんな作風の人だっけ?長編しか読んだことなかったからかな?とかいろいろ考えながら読んだのだけれど、解説を読んで納得。デビュー前の作品をまとめた本だったのであった。それじゃあちょっと難しいのも仕方ないわな。
とは言え、全体通して読みやすい。決して軽いからというだけではなく、文章がうまいのだと思う。テンポ良く、詰まることなく読み通せた。
その後も作品を発表し続けているようなので、また見かけたら買ってみようと思った。
以下、裏表紙から転記。
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バーにやって来た男が、グラスを傾けながらある女との出会いを突然語り出した。その男の手首には一円玉くらいの大きさの痣があった。ぼくはそれと同じ大きさの痣が腰にある女を知っている。かつてのぼくの恋人詩織でバーのオーナー。男の話とぼくと詩織との関係が妙にダブル。その男は塩里と名のった…。表題作他、やさしい男たちと女たちのせつない物語を綴った著者の原点ともいうべき作品5編を収録。
久々に小説を読んだ。
この作家の本は15年ぶりぐらい読んでなかったのだが、たまたま見かけて懐かしくて購入。
青春短篇小説と銘打たれているが、最初の一篇を読み終えた時点での感想は「それで?」。
読みやすいのだけれど、オチらしいオチがない作品であった。
こんな作風の人だっけ?長編しか読んだことなかったからかな?とかいろいろ考えながら読んだのだけれど、解説を読んで納得。デビュー前の作品をまとめた本だったのであった。それじゃあちょっと難しいのも仕方ないわな。
とは言え、全体通して読みやすい。決して軽いからというだけではなく、文章がうまいのだと思う。テンポ良く、詰まることなく読み通せた。
その後も作品を発表し続けているようなので、また見かけたら買ってみようと思った。
以下、裏表紙から転記。
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バーにやって来た男が、グラスを傾けながらある女との出会いを突然語り出した。その男の手首には一円玉くらいの大きさの痣があった。ぼくはそれと同じ大きさの痣が腰にある女を知っている。かつてのぼくの恋人詩織でバーのオーナー。男の話とぼくと詩織との関係が妙にダブル。その男は塩里と名のった…。表題作他、やさしい男たちと女たちのせつない物語を綴った著者の原点ともいうべき作品5編を収録。
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