私が作ってきたWebページ

前日の話を我が身に置き換えて考えてみる。
インタァネットなる物に初めて触れてから、かれこれ13年。

はじめは同じサークルの友人に個人のホームページ作りを勧められても「アイデアがないから」と一旦は断る。
その後、自宅にあるかなりの量に上る古雑誌を売ることを思いつき、そのリストを作ったのが自分で作ったWebページの最初だったような気がする。
今だったらYahoo!オークションやAmazonマーケットプレイスを利用した方が早いんだろうけど、需要があるのかわからなかったのもあって、一人で「売ります買います」コーナーを広げているような感じだった。

次に作ったのが、私の抱えている色覚異常という性質について知っている事をずらずらと書いたページ。
自分の調べたことのまとめでもあったのだけれど、当時はWeb上にあまり情報がなかったこともあって意外とメールでコンタクトを取ってきた人が多く、ネットでのつながりを持つこともできた。

それまでは学校のサーバ上で作っていたものを、卒業しても継続できるように、と商用の格安のスペースを借りてWebも移転させた。
商用サービスを借りたときの決め手には価格もあったが、実は「売ります買います」で取引した方が役員をされていた、という偶然もあってその業者に決めた。

が、卒業して就職するとなると、当然学生と違って趣味にかけられる時間は制限され、更新のアイデアはあるのだけれどもそれを文章にまとめる時間がとれない。アイデアばかりがたまって更新はまったくされない、という状態が続いて結果として放置されることとなった。
1年も更新が止まっているページには人も来なくなり、張られていたリンクも切られ、最後にはほとんどアクセスのない状態になった。
そうなるともう立て直すのも面倒になってコンテンツを削除。ひっそり閉鎖した気がするけどよく覚えていないし、未練もない。

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